星空とそれを見上げる人

ホロスコープとは

「自分が生まれた瞬間に太陽系の天体がどこにあったのか」を示すもの

あなたを中心にした星の位置を示す「地図」のようなもの。4つの要素で構成されたホロスコープには自分の特性や得意なこと、不得意なこと、人生の目的、いつどんなことが起きるかなどあなたに関する情報がたくさん詰まっています。

4つの要素

満月

1

天体

ホロスコープにはあなたが生まれた瞬間の、太陽系の天体の場所が描かれています。 通常、太陽から冥王星までの10個の天体を表示します。ホロスコープの見方に慣れていない方は、天体を中心に情報を読み解くのがおすすめです。 天体はホロスコープ上では天体記号を用いて表されます。

星空

2

サイン(星座)

ホロスコープにはあなたが生まれた瞬間の、太陽系の天体の場所が描かれています。
通常、太陽から冥王星までの10個の天体を表示します。ホロスコープの見方に慣れていない方は、天体を中心に情報を読み解くのがおすすめです。 天体はホロスコープ上では天体記号を用いて表されます。

円盤の12星座

3

ハウス

更に具体的な情報を読み取るには、天体が存在しているハウスが手掛かりになります。ハウスはホロスコープの中心に描かれている小さな円の周りの数字です。星座と同じく1~12まであり、線で区切られている内側がそれぞれのハウスになります。

アスペクト図

4

アスペクト

アスペクトとは、天体同士が作り出す角度のことです。 ほとんどの天体はお互いにアスペクトを作り出し、相互に作用しています。お互いの関係性によって、実際の表現の仕方や行動の傾向にその人らしい個性が出てくるのです。

フレーム